
Sohmei Endoh Exhibition [極東画:TOKYO 204X_九龍(バーロン)特区〜猫のいる街〜]

Sohmei Endoh Exhibition [極東画:TOKYO 204X_九龍(バーロン)特区〜猫のいる街〜]
204X年、多くの難民が流れ込んだ東京に彼らを管理監視するために、苦肉の策として突如現れた九龍(バーロン)特区の日常風景。
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期間:2025,11/4(Tue.)〜12,27(Sat.)
観覧時間:月〜金 15:00〜23:00(L.O.22:00)
土 14:00〜24:00(L.O.22:30)
日曜休み
観覧料/ワンオーダーが必要になります。
展示内容/最新シリーズ[極東画:TOKYO 204X_九龍(バーロン)特区〜猫のいる街〜]シリーズよりジークレー版画20点
※全作品初の展示となります。
展示全作品が「ギャラリー ラナイ」オンラインショップでもご購入可能です。
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[極東画:TOKYO 204X_九龍(バーロン)特区〜猫のいる街〜]シリーズ
[展示作品ポストカード10枚セット]
[作品展カタログ]
エンドウソウメイ:プロフィール
静岡県沼津市生まれ。1985年よりイラストレーターを職業とし、木版画を中心に、「ウォーマット横浜」(複数年担当)、「アースデイ東京」などのイベントポスター。ザ・ミーターズ、アート・ネヴィル、ジャコ・パストリアス、ジャニス・ジョップリン、直近では人気急上昇中のカナダの女性ジャズシンガー、ケイティ・ジョージのジャケットなどワールドワイドな媒体にビジュアル提供及びデザイン担当。国内では、音楽専門誌「ミュージックマガジン」、「バットニュース」など音楽と真摯に向き合うマガジンに多数寄稿。ジャケットワークとしては、スーパー・バター・ドック、GOMA & The Jungle Rhythm Section、s-ken+PE’Z(配信用アイコン)、ダージリン(Dr.Kyon&佐橋佳幸)、Jagatara2020などミュージック・ジャンキーの試金石的ドープな音楽性を誇るアーティストのビジュアル及びデザインを担当。90年代からは前述に並行し、ライター、インタビュアーも兼ねるようになり、全編インタビュー書籍に、「いつの日かダブトランペッターと呼ばれるようになった/こだま和文」(企画、装丁画も担当)がある。DJとしての活動も1979年開始とキャリア中一番長く、90年代はレジェンダリーな都内クラブでレジデントとして多数プレイ。現在も「奥渋/バー希望」限定でその活動も継続中。また、ブッツキング・ディレクターとして、多くの音楽ライブ、トークショーの企画制作者の横顔も持つ。
南洋ギャラリー
東京都渋谷区神山町7-8
7-8 Kamiyama-cho Shibuya-ku Tokyo
Phone:03-5465-7577
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